事業内容

安定処理土の室内配合試験

00

調整後試料

調整後試料

土の含水比試験

土の含水比試験

土の湿潤密度試験

土の湿潤密度試験


※JIS A 1201土質試験の為の乱した土の試料調整法により所定量の土を分取します。用意する試料の量は供試体1個につき自然含水比状態で約500gをめやすとします。JIS Z 8801に規定する金属製網フルイを通過したものを試料とし、その含水比、湿潤密度をもとめます。

01

試料と安定材の所定量を準備します。

試料と安定材の所定量を準備します。

練り混ぜ水

安定材をスラリーにする場合は、練り混ぜ水の所定量を準備します。

※試験目的、施工方法に応じて安定材の品種・目標強度を設定し、試料及び安定材を分取します。

02

試料に所定量の安定材を加えて、ミキサーで均一になるように混合します。

安定材をスラリーにする場合は、安定材と練り混ぜ水を十分に混合します。

※混合土がミキサー容器の内面や撹拌翼に付着し混合状態が不完全になることがある。このときはミキサーを一時止めてへら等を用いて混合土を切り返したり、かき落とすなどの補助作業を加え、十分混合できるようにする。通常混合時間は10分間程度である。

03

安定材混合後試料(粉体混合)

安定材混合後試料(粉体混合)

安定材混合後試料(スラリー混合)

安定材混合後試料(スラリー混合)

04

1.5sランマーを用いて試料を3層に分けて投入し各層毎落下高さ20cmから12回突固め、供試体を作製します。

試料を簡易モールドに3層に分けて投入し、各層毎にコンクリート床等に打ち付け気泡の除去を行って作製します。

試料を3層に分けて投入し、各層毎に突き棒で25回突固めて作製します。


※混合後の試料状態に合わせた供試体の作製方法を選択します。

05

供試体の養生は供試体の入ったモールドまたは供試体を密封材で被覆して温度20±a3℃で所定期間養生するよう規定されています。

※混合後の試料状態に合わせた供試体の作製方法を選択します。

06


安定処理土の一軸圧縮試験


試験前供試体状況


試験後供試体状況


※一軸圧縮試験はJIS A 1216に準じて行います。

室内配合試験フローチャート

室内配合試験

地盤改良を行うにあたり、固化材の添加量を決定するために室内配合試験を行います。
室内配合試験では、試験室で固化材の添加量が異なる供試体を作製し、その一軸圧縮強さをもとめます。添加量と一軸圧縮強さの関係から室内強度の確保に必要な添加量を求めます。

【関連規格】
JGS 0821-2000『安定処理土の締固めをしない供試体作製』
JCAS L-01:2006『セメント協会標準試験方法セメント系固化材による改良体強さ試験方法』
圧縮強さ

■応力ーひずみ曲線グラフ

応力ーひずみ曲線グラフ

↑ページの先頭へ